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123 Shelf
123 Shelfは、機能性と美しさを兼ね備えたスリムでミニマルな壁掛けシェルフです。オーク材で作られたこの多用途なシェルフは、階段状の表面が特徴で、お気に入りのコレクションを展示するためのユニークなステージになってくれます。さらにシェルフを裏返して使用することで、フラットな面を使用して大きなアイテムを展示するのにも最適です。好みに合わせてカスタマイズできるので、ニーズに最も適した配置が可能です。ベッドの横や玄関の近くに設置しても、実用性とエレガントなデザインをシームレスに組み合わせ、シンプルでありながらスタイリッシュな存在感であなたの空間を引き立てます。デザイナーKenyon Yehにより台湾でスタートしたEsailaの製品です。
Manyo 3
Manyo 3は、日本に古来より根付く、無地の美しさを表現したじゅうたんのコレクションです。我が国最古の歌集である「万葉集」に詠まれた伝統色に着想を得て、十二の歌と色を抽出。初の実用化となる「糸マーセライズ」の技術を生かし、永い時間を経て、深みを増したような風合いと、やわらかな肌触りを実現しました。どんな空間にもやさしく馴染み、日常の風景に溶け込む、おだやかな無地。日本の繊細な色彩感覚と情景が滲み出す、これからの新定番です。日本で唯一、製作に関わる全工程を社内一貫管理する山形緞通。1935年の創業時から続く、職人の手による高品質なものづくりが魅力的です。・KURI/くりまろやかで、落ち着いた光を帯びた栗色は、木製フローリングや家具と合わせることで統一感が生まれ、まとまりを与えます。・KAKITSUBATA/かきつばたかきつばたの擦り染めのような印象的な青は、質感に特徴のある素材との相性も良く、クラシックなトーンに室内を引き締め、落ち着きをもたらします。・MURASAKI/むらさき奥行きを感じる赤紫色は、経年変化により深みを増した素材の表情とあいまって、ラグジュアリーな重厚感をもたらします。・YORU/よるじゅうたんの持つ艶が特徴的な黒は、角度によって表情を変え、月光に照らされる夜のように、上品で洗練された印象をあたえます。メーカーの山形緞通の担当者が ”とびきりの無地のじゅうたんをつくりたい”トラフ建築設計事務所に、そう相談を持ちかけたところから、“Manyo”の開発がスタートしました。時間によって、光と影によって、季節によって、重ねた歳月によって―無地の一色は、その表情を絶えず変化させていきます。日本の繊細な色彩感覚と、瑞々しい自然の情景を映した万葉の伝統色は、色の表現を追求してきた山形緞通にとって、ひとつの到達点です。“Manyo”が人々の生活に溶け込み、日常の風景をおだやかに彩るよう願いながら丁寧に製造されます。
RP Rectangle 115
RP Rectangle 115は、ラタン編みテクスチャの組み合わせが特徴的な横長ベンチスタイルのオットマンです。ラタン編み特有の柔らかなラインを持つシンプルな造形は様々な空間に調和します。洗練されたスリークな印象は和洋問わず、Japandi（ジャパンディ）スタイルなどのコーディネートにも活躍してくれます。シリーズでの組み合わせなどしてコーディネートすればより上質な世界観を演出できます。 Touは、構造美を尊重し、世界の伝統的な家具のカタチをラタンでリデザインしています。世界屈指のラタン家具の産地、インドネシアのチルボンという町で、一つ一つ職人による手づくりで製作されています。＊ご注文のタイミングによっては在庫切れの場合がございます。その場合は納期について別途ご連絡いたします。
Cumano
Cumanoは、軽快な印象のサイドテーブルです。1978年にAchille Castiglioniによってデザインされた、折り畳み式仕様です。パリのビストロで一般的に使用されていた三本足のテーブルを再解釈し、機能性を強化しました。当時新しい素材であったABS樹脂をジョイント部分に用いることで、開閉性を大幅に向上させています。天板にあるホールは、折り畳み時に使用するだけではなく、付属の専用フックで壁にかける際にも用いられます。1981年にコンパッソ・ドーロ賞を受賞しています。ローロッパの街角のカフェで見かけるような雰囲気をご家庭でも再現できるようなデザインは、さっと広げてすっきりご使用いただけます。また、オブジェなどを置いても美しい佇まいです。
Hanger Rack (HGR-01)
Hanger Rack (HGR-01)は、ミニマムなラインが軽快なハンガーラックです。自立式でシンプルでスッキリとした印象がどのような空間にもマッチします。お届け時、解体時はとてもコンパクトなので、家や店舗など常設での利用の他、ポップアップショップなど仮設利用にも便利です。工具不要で簡単に組み立てが出来るのも魅力です。大手小売店の業務用家具を担ってきた日本コパック社のノウハウを活用して、クリエイティブデザインをMuteが担当し、生まれた日本発の新鋭ブランドKitの製品です。
Bell Side Table/Coffee Table
Bell Side Table/Coffee Tableは、ガラスの印象が特徴的なサイド/コーヒーテーブルです。軽快な印象のガラスをベースと天板に使用し、真鍮素材のフレームをまとっています。職人による手吹きガラスを木製モールディングで仕上げています。ガラスと真鍮のコントラストが、テーブル以上に彫刻作品のように存在し、全体の柔らかなフォルムがベルのような印象です。空間の中心として、鑑賞できるアートピースのような家具として、所有する喜びを持たせてくれるどこまでも特別なテーブルです。繊細な商品の為、別途送料が発生致します。詳しくはご注文前にご確認をお願い申し上げます。
Ergo Pendant Lamp
Ergo Pendantは、2つのシェードが重なるデザインが特徴のペンダントランプです。1970年代のポップカルチャーや近未来を示唆したデザインムーブメントであるスペースエイジの影響を受けて誕生しました。下方向への機能的な光に加え、オパールと半透明のふたつのガラスが織りなす透過光が周囲に柔らかな雰囲気をもたらします。当時のシェードはプラスティック製で、カラーリングはポップなテイストでしたが、現代のLYFAコレクションでは高級感のある3層オパールガラスとシックな色調のクリアガラスの組み合わせにアップグレードされました。デンマークの首都コペンハーゲンで1903年に創業、2020年に新たに甦ったデンマークで最も古い照明メーカーの一つLYFAの製品です。
Clamp Series Bracelet
クランプをモチーフにしたブレスレットです。材料を作業台に固定する工具"クランプ"の、無骨な素材感をそのままに、上品で美しいフォルムに仕上げています。伝統の切削加工技術を用いハンドメイドで仕上げられ、無駄な表面加工などはなく、タフなつくりです。絶妙なバランスで力強さと繊細さが同居した男女問わず、また時代も問わず愛着をもてるアクセサリーです。 Clamp Collectionは"飾り気のない装飾品"というコンセプトで、製造現場の力強さや美しさをデザインに落とし込んでいます。台湾の伝統的な手法で生み出されるシリーズは、無駄な装飾を省きシンプルでタフ、純粋なファッションツールとしてお使いいただけます。 Drilling LabはLu-Wei Chenによる台湾のデザインスタジオ。デザインは機能的で詩的でもあるという新年の元、プロダクトを始め、多岐に渡る活動を行っています。
Chimos
Chimosは、ポップさと上質さが見事にマッチしたラグです。Chimosの名前は、80年代に大人気だった楽しくて、甘くて、懐かしい感じがする穴の開いたキャンディーに由来しています。各パターンを定義するグラフィックラインは、バージンウールを手作業でタフティングするという骨の折れる作業によって生み出され、その効果によるボリュームの変化によりキャラクター性の強さを増しています。リラックス空間にぴったりの心が暖かくなるようなデザインです。
Comodin Square
Comodin Squareは、上品なミニマリズムが美しいウォールランプです。機能的な光でニュートラルな空間に息吹を吹き込みます。ニュアンス豊かで温もりのある光を与え、オフの時でも立体的で美しいカーブが印象的です。ホテルやレストランだけでなく、住宅にも幅広く使って頂けます。Beige Parchmentはシェード四方にステッチが施され、滑らかなシェード表面をより美しく際立たせます。リボンシェードは丁寧に職人の手で巻かれた3種類の展開で、Natural Ribbon(無地)、幅の違う白と黒のストライプ柄2種類となります。壁に映えるストライプ柄は特に、オフの時にも美しい縦縞模様が空間にエッセンスを加えます。
Vibeke Klint Rug VK-4
Vibeke Klint Rug VK-4は、両エンドのラインと細部のパターンが特徴的なラグです。1980年代から90年代にかけて、ヴィブケ・クリントが好んで用いた「稲妻」パターンが特徴です。そのディテールには、ワープレップ織りと平織りの技術が駆使されています。熟練した職工にしかできない難しい組み合わせ技です。20世紀のデンマークを代表する織工兼デザイナー、Vibeke Klint(1927年～2019年)の名を冠した、手織りのラグのコレクションVibeke Klint Rugシリーズです。幾何学模様、モダンな配色が特徴で、それらは、インド北部の熟練の織工たちにより織られています。ウールの原料は、すべてニュージーランド産の羊毛です。ウールは、天然の脂分が含まれることから汚れにくく、お手入れも非常に簡単です。すべてのラグは、GoodWeave Internationalの認証を受けています。これは、児童労働を使用しない、持続可能で倫理的な生産を行っていることを証明するものです。
ClockClock 24 - White Sterling Hands
ClockClock 24 - White Sterling Handsは、Humans since 1982による象徴的なアートピースです。ウォールクロックとして24個の時計盤で構成され、それらが緻密に設計された振り付けで動きます。不規則で機械的な回転から完全な同期動作まで、さまざまな動きを見せます。そして、毎分ごとに時計の針が揃い、デジタル時計として時刻を表示します。スタジオ独自のソフトウェアおよびハードウェア技術を採用し、インハウスのデザイナー、エンジニア、プログラマーによる継続的な開発の成果として作られています。ストックホルムのスタジオで一つひとつ手作業で組み立てられる、精密なデザインが特徴です。「今この瞬間とは何か」、「時間の流れ」、「秩序と混沌の相互依存」といったテーマについて考えさせられるアートピースです。スタジオ創設者たちが魅了される「時間をデザインする」というアイデアや、時間を具現化する姿勢を表現しています。オリジナルは、2008年に「TheClock Clock」として初めて発表され、2010年にはロンドンのサーチギャラリーで展示されました。現在では、ドイツのヴィトラ・デザイン・ミュージアム、スイスの国際時計博物館、スウェーデンの国立美術館をはじめとするさまざまな著名な美術館の永久コレクションに収められています。 ClockClock 24 - White Sterling Handsは250点の完全限定生産で個別のシリアルナンバーが付けられ、スタジオが署名した真正証明書、操作マニュアル、取り付け用のブラケット、そしてアート取り扱い用の手袋が付属しています。日本ではGenerateのみの販売になります。
Gira
Giraは角度の変えられるアームとシェードが特徴的なデスク/テーブルランプです。直立させればテーブルランプのクラッシックなフォルム、傾ければデスクランプのようにもお使い頂けます。四角と円錐形、素材はスチール・真鍮・アルミニウム、照明の基本的な要素で構成されています。これら基本的構造こそがこのランプに最大限のフレキシブルな動きを可能にさせました。Giraはスペイン語で「動き」を意味し、その名の通り体現します。アームはベース根元より360度回転し、シェードの傾きを変え光の欲しいスポットに照らすことができます。プライベート空間はもちろん、ホテルのロビーやオフィスなどあらゆるシーンにフィットします。スペインのデザイナーFerrer, Massana, Tremoleda3人によって1978年に発表され、当時多くの展示会で主役となり、世界中で数々の賞を獲得し称賛を得ました。この度Santa&Coleにより新たにBrassを加えて復刻となりました。
Pedal Bin
Pedal Binは、ペダルによってスムーズに開閉するダストボックスです。少しの力で開閉するペダル、内袋をスマートに固定するバッグロック、ゆっくりと下がるフタなど洗練された機能が特徴です。デザインはもちろん北欧のシンプリシティを全面にまとった美しい仕上げです。バスルームやキッチンでインテリアの邪魔をせずにお使いいただけます。
Naive Dining Table 1800
Naive Dining Table 1800はアッシュ無垢材と丸みのあるフォルムが特徴的なダイニングテーブルです。丸みは純粋に温かく、人を迎え入れるような雰囲気を醸し出します。脚と天板の接続部分は、それぞれ独立し、構造的な強さを実現、何代にも渡る使用を想定しています。アッシュフルオイル仕上げ、または天板のみアッシュをのこし、下面と脚をカラーリングしたモデルの展開です。1800モデルは使いやすい1800 x 900の代表的なダイニングテーブルサイズです。デザインはリトアニアの若手ユニットInesaとArunasの二人組etc.etc.によるもの。リトアニアンデザインをイタリアンデザインやデニッシュデザインと同等な世界的なトレンドの一つにするべく立ち上がったブランドEmkoの製品です。リトアニア伝統のデザインを研究すると同時に国際的に活躍するデザイナーを起用し、コンセプチュアルなデザインを製品化させています。日本ではGenerateのみの販売になります。
Framework Chain Necklace
Framework Chain Necklaceは、インダストリアルな印象が特徴的なネックレスです。留め具部分に見られる特徴的な構造は、断面にするとT字の工業製品などに見られる軽量ながら強度を保つための鉄のカタチです。これをデザインのインスピレーションとして利用し、結果としてシンプルながら力強く美しいネックレスが完成しました。素材は通常のステンレスより、錆びや腐食により強い耐性をもった316ステンレスを使用しています。無骨な印象が魅力的で、ギフトにもおすすめのアイテムです。Drilling LabはLu-Wei Chenによる台湾のデザインスタジオ。デザインは機能的で詩的でもあるという信念の元、プロダクトを始め、多岐に渡る活動を行っています。製品は台湾の職人によりハンドメイドされています。日本ではGenerateのみの販売になります。

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