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Comfy Shoehorn
Comfy Shoehornは、木目が美いいシューホーンです。同素材で丸みのあるフォルムが特徴的なベースも付属し、木目が十分に感じられで、つい手に持って使いたくなるようなデザインが秀逸です。玄関ホールでオブジェのようにお使いいただけます。北海道旭川市で1976年に創業したインテリアブランドSasakiの製品です。Sasakiのモノづくりはクラフトマンシップと機械加工の双方の特性を生かし、一点物に近い造形とロット生産可能な精度を両立させることが真骨頂です。そこには働くメンバーたちの創意工夫が詰め込まれています。弛まぬ試行錯誤が常に新しい技術と加工を生み出し、Sasakiらしい製品と職人を育てていきます。モノとともに育つメーカー、それがSasakiです。
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Table Flower Vase
フラワーベースは機能性よりも美しさを重視しました。花瓶は文明の発祥と起源を同じくするとも言われる花瓶。あくまでシンプルにこだわり、生花の美しさを引き立てるためにデザインされています。
o-Ne
o-Neは、立体的なフォルムが特徴的なダストボックスです。山の尾根、稜線のようなデザインによる陰影によってさまざまな表情を見せてくます。切り立つ山々のようなデザインは、単体でも並べて置いてもオブジェのように空間を引き立てます。目立たせなくはないが、手に届くところに置いておきたいダストボックスですが、こちらならどこにでも設置して空間の印象をより上質にしてくれます。特に来客の多いスペースで役立つグッドデザインです。内部には内袋を固定するためのワイヤーが設置されており、70Lのゴミ袋を美しく設置できます。 Fielは、福岡県大川市で4代にわたって家具を作ってきた家具メーカーより、2016年に生まれたブランドです。誰もが作っているような家具ではなく、ありそうでなかった、だけど本当は必要だった家具を作りたいと考えています。
Chimera Micro Concrete Brooch
Chimera Micro Concrete Broochは、美しい特徴的な形状のブローチのコレクションです。建築形態、テクスチャ、素材、光、陰影、色の調整、これらすべてが組み合わさって、美しい特徴的なフォルムを実現しています。重力と空間の自然法則に逆らう建築要素で満たされたこの構造は、見る人を魅了します。建築的要素が組み合わさって幻想的な視点、感覚的な幻影を生み出します。会話のきっかけにもなり、想像力を刺激してくれる独自の素材感、デザインが魅力的なシリーズです。日本ではGenerateのみの販売になります。
Stromboli
巨匠Bruno Munariが1961 にデザインしたキャンドルスタンドStromboliの復刻です。Stromboliは、外側のガラスシェード、その上端からキャンドルを吊り下げるパーツ、溶けたロウを受け止める金属カップ、ススよけのガラスで構成されています。このミニマリズムを体現したプロダクトは、ムナーリのデザインに対するアプローチ「設計エンジニアが橋をつくるように、各々の物、各々の機能に適切なマテリアルを与える」を表しています。ミニマルなガラスと金属による、美しいオブジェのようなキャンドルスタンドです。 Bruno Munariは1907年ミラノ生まれ。後期の未来派の活動に参加したのち、グラフィックデザイナー、プロダクトデザイナー、アーティストとしてイタリアのデザイン界を牽引。1998年に亡くなりましたが、日本でも著書のほとんどが邦訳され、回顧展が何度も開催されるなど、約70年にわたる制作活動が生前にも増して評価されています。
Dovetail Stool
Dovetail Stoolは、極めて美しい継手を持ったスツールです。3本脚と4本脚の2タイプの展開です。デザイナーのStaffan Holmはこの座面と脚のつなぐ継手が、人類が追い発見してきた多くの継手の中でも、彼にとって最高の美しさ以外の何物でもないと語ります。彼にとっての最高の美しさを目指したスツールです。座面の緩やかなカーブは心地より座り心地を提供し、選べる脚のデザインは空間のバランスにマッチさせることが出来ます。 Ariakeは、家具の町である佐賀県諸富町のレグナテックと平田椅子製作所のよる家具ブランドです。「Ariake」は九州にある有明海から、また夜明けを意味し、新しいブランドの幕開けを象徴しています。Ariakeは、諸富町での二度の集中的なワークショップで、デザイナーたちと職人たち、アートディレクター、フォトグラファーが実際に寝食を共にし、一緒に製作を行い完成しました。ブランドの魂を決定づける為に必要な集団のエネルギーを生み、信頼関係を築きました。その結果、日本文化のスピリチュアリティーと都市の生活背景にインスパイアされ、極めて優れた技と機械によって製作された家具コレクションが誕生しました。
002 Telephone Stand
002 Telephone Standは、スリムでシンプルなテレフォンスタンドです。どうしても事務的な印象が強くなってしまうテレフォンスタンドも、スチールパイプとシンプルなデザインで美しく仕上げています。天板下にはケーブルを通すスペースが設けられ、そのまま脚の下に出せるようになっています。もちろん、その他タブレットやLEDボードなどケーブルを隠したい機器にもぴったりです。「楽器の美しさは、機能を突き詰めた合理的なフォルムが持つ説得力だと思います。i+のデザインは、パイプフレームが一筆書きを描くような空間に美しいハーモニーを轟かせる金楽器に着想を得ました。オフィススペースやパブリックスペース、そしてプライベートなレジデンスでもお使いいただけるような洗練されたラインナップを目指しました。」- 寺田尚樹
Anglepoise Original 1227 Mini Table
Anglepoise Original 1227 Mini Tableは、Original 1227の特徴的なシェードフォルムを残しつつ、現代風アレンジを加えた新しいモデルです。ゆるやかなカーブを描いた固定アームに、スイッチ付のピラミッド型ベースが特徴です。光源の位置を変える必要のないベッドサイドやテーブルでのご使用に最適で、レトロな感覚のデザインがコーディネートの幅を広げてくれます。 Anglepoiseは、1932年から現在でも世界的なスタンダードとして愛されるアームランプです。今では普通と思われる自由に曲げられさらに思い通りのポジションをキープすることを可能にするメカニズムは、スプリングメーカーHerbert Terry and Sons LtdとデザイナーGeorge Carwardineが、1934年に世界に先駆けて発表しました。その長い歴史の中で、様々なモデル展開を行いながら、世界中の施設、家庭で使用されてきました。1990年代に入るとそのデザインの美しさが再評価され、2000年代以降Kenneth Grangeをデザインディレクターに迎え、新たなモデルを発表します。2009年には、定番のOriginal1227を復刻し、現在ではイギリスデザインの大きなアイコンとして位置付けられています。
Topography Bowl
はっとさせてくれるデザインをいつも届けてくれるKyoueiデザインの岡本光市氏がまたもや新しい驚きと微笑みを届けてくれました。こちらは実際のダムの地形をいくつか組み合わせてお皿にしてしまった作品です。スープを飲んでいくと底の地形があらわになり、おなかいっぱいでもついつい飲み干してしまいそうです。サラダを入れれば森が出来上がり、こちらもテーブル上にすばらしい景色を作り出してくれます。いろんなものを入れて、あなたなりのストーリーを作ってみてください。
Micro Focus 2/4 Espresso Mugs
人気のレンズ型マグにエスプレッソマグが登場しました。2個セット又は4個セット(タワースタンド付き)の2種類の展開です。カメラのレンズ、、、いえいえこちらはレンズにそっくりなマグカップなのです。磁器製で80ml容量の本体にシリコンのレンズキャップのようなフタがついていますので、保温しつつ、ホコリの侵入も防ぎます。また、仕事の途中で"バタン"コーヒーが飛び散るリスクも軽減(フタは完全に液体を閉じ込めるわけではございませんのでご注意下さい)してくれそうです。カメラファンにはたまらない一品！もちろんカメラ好きなあの人にサプライズで贈っても喜ばれるでしょう。商品を見た瞬間に"あの人に送ったらいいかも！"というアイデアが思い浮かびます。高級なカメラに囲まれながら仕事している方は、間違えないように十分気をつけてください。
Tea Cup 2016/
オランダで活動するStudio Wieki Somersが、有田の伝統的な工芸と革新的な技術を組み合わせ完成させたTea Cupです。有田焼の特徴とも言える瑠璃地の色や、古くから伝わる吹き付けの技法から発想を得て生み出されました。Studio Wieki Somersは、有田の特徴的な文様と色を積極的に取り入れ、最新の技法と融合させることで、これまでにない工芸的なデザインのコレクションを生み出しました。オランダ、ロッテルダムをベースに活動する、Studio Wieki Somersは、実用品の形や素材、意味、それらの作られ方、使われ方について絶え間なく実験を繰り返す手法を持ちい、日用品をファンタジーで詩的な世界に変換することで世界的に注目されています。「2016/」は有田焼の歴史と技術を継承する、グローバルブランドです。四世紀もの間受け継がれてきた職人による技と、海外で活躍するデザイナーの感性を融合させ、これまでにない、現代的な器のシリーズを開発しました。 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片は、人々の知恵と努力によって美しい陶磁器に姿を変え、400年もの間、世界中の人々を魅了してきました。歴史や時代に翻弄されながらも、有田の人達は探求を繰り返し、色あせる事のないものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。2016年。400年という節目の年に、世界に散らばる16組の優れたデザイナーと共に、新たな陶磁器ブランド「2016/」が誕生しました。多様な文化背景を持つデザイナー達が有田焼を再解釈し、有田の技術を結集して、世界の日常に寄り添う新たなスタンダードを生み出しました。
Sasagrass Pendant
Sasagrassは、笹の葉を円形にモチーフにしたデザインです。繊細で美しい笹の葉の木漏れ日を美しくデザインしています。軽やかに胸元ではためくような着用感は、毎日の生活も明るくしてくれます。日本ではGenerateのみの販売になります。
Ulm Stool
極限までにシンプルなコの字型のスツール/サイドテーブルUlm Stoolです。どんな空間でもスツール、サイドテーブル、スタッキングシェルフ、マガジンラック、横棒を取っ手にして何かを運ぶなど、多目的な要素がデザインに集約されています。いつでもどこでも何かの使い方がある、無駄のない傑作デザインです。ナチュラルは経年変化も楽しめ、長年愛用できます。 1953年、旧西ドイツのウルムに開設された「ウルム造形大学」は、バウハウスの理念を継承する革新的な教育機関でした。1954年この大学の初代学長を務めたマックス・ビルと当時ビルのアシスタントを勤めていたハンス・ギュジョロは、学生達のために腰を下ろす何らかの道具を考えました。多目的な要素をデザインに集約し「ウルムスツール」は生まれました。無駄な機能やデザインを削ぎ落とした、まさにバウハウスの概念をそのまま受け継いだ象徴的スツールと言われています。座面と側面の板は、強度に優れ、反りやねじれを防ぐ木工技術である「組継ぎ」という釘を一切使わない木組み工法で接合されています。脚部は強度のあるビーチ材を「相互矧(は)ぎ」という工法で接合。エッジ部が僅かに削られており、シャープなラインをより美しく魅せる工夫が施されています。横棒は「くさび細継ぎ」で接合。この部分にも丈夫なビーチ材を使用を使用しています。 Max Bill(1908 - 1994)は画家、彫刻家、グラフィックアーティスト、建築家、そして後には工業デザイナーの顔ももつマルチクリエーター。1924年から1927年にかけてチューリッヒで彫金の修業をし、その後、バウハウスでカンディンスキーやクレーのもとで学びました。バウハウスの精神を継ぐべく、ウルム造形大学設立にも尽力し、現代美術の主要コレクションにマックス・ビルの作品は欠かせない。
Takeshi Desk L
Takeshi Desk Lは様々な使い方ができるスチールレッグ+天板のセットです。レッグ(2台)は5色から、天板は4種類の素材から選択が可能です。また、天板は横120~180cm x 縦50~90cmの範囲でサイズオーダーが可能(価格は一律)です。ミニマムなスチールの脚に素材違いの天板の自由な組み合わせが、デザインのステイトメントとして、自由なライフスタイルを思わせます。 Fielは、福岡県大川市で4代にわたって家具を作ってきた家具メーカーより、2016年に生まれたブランドです。誰もが作っているような家具ではなく、ありそうでなかった、だけど本当は必要だった家具を作りたいと考えています。
Duo Side Table
Duo Side Tableは、段違いで重なる2つの天板が特徴的なサイドテーブルです。2段の天板は同じサイズで、スチールフレームでしっかりと支えられています。上段はスモークガラス、下段はメタル素材で、下段が暗くならない仕様です。このため全体として透明感のある繊細な印象を誇ります。上から見下ろすと色のレイヤーが出来上がり、そこに差し込む光によって更に美しい陰影を楽しめます。
Beat Floor Lamp
Beat Floor は真鍮の独自の表情が美しいフロアランプです。シェード部分は北インドにて熟練した職人により、真鍮板をまわしながらひとつひとつ手打ちで製造されています。元々は水瓶やオブジェを制作する為に使われていた技術を、Tom Dixonが照明器具と言う全く異なった用途を考えだしただけでなく、工芸品をデザイン・オブジェに昇華させた名作です。シェード内に設置された光源はシェード内を反射しながら、シェードの周辺をほのかにやさしく照らします。フロアモデルは全高168cmと圧迫感なく使いやすいサイズで、上部のアームが180°可動します。読書ライトとしてソファ脇や、ベッドサイドなどに、または純粋に空間に設置しても様になる使いやすいデザインです。

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