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My Writing Desk
My Writing Deskはクリエイティブな人たち、新しいワークスタイルを求める人たちへ向けてデザインされました。散らかりがちなデスクの上で、仕事効率を高め、気持よく活動するため、前、左右に囲いのようにせり出したスタンドを配置しています。これにより、必要な物をディスプレイしながら、いつでも手に取れ、モノがデスクの端から落ちることもありません。散らかった際には全てをこのスタンドに押し入れてしまえば、一瞬にして片付けも可能です。このスタンドはこのデスクを周りの空間から切り離すような感覚を与えてくれ、より"私のデスク"という感覚を強めてくれます。コーナーに切り込みも配置しているので、ケーブルもすっきり配置できます。加えて、引き出しにはノートパソコンや筆記用具が収納できます。脚は取り外しが可能で簡易な移動を可能にしてくれますラージとスモールの2サイズ展開で、移動の多い都市生活でもお気に入りのワークスペースを確保してくれるユニークなデスクデザインです。デザインはリトアニアの若手ユニットInesaとArunasの二人組etc.etc.によるもの。リトアニアンデザインをイタリアンデザインやデニッシュデザインと同等な世界的なトレンドの一つにするべく立ち上がったブランドEMKOの製品です。リトアニア伝統のデザインを研究すると同時に国際的に活躍するデザイナーを起用し、コンセプチュアルなデザインを製品化させています。ホワイト x ナチュラルは天板がホワイト、スタンド・脚がナチュラルです。ホワイト x ブラックは天板がホワイト、スタンド・脚がブラックです。日本ではGenerateのみの販売になります。
Lampadina LED
Lampadina LEDは1971年から変わらないデザインクラッシックス、巨匠Achille Castiglioniによる名作です。何度か再発売を繰り返しているこちらですが、2021年からの最新版はLED電球の採用に加え、多彩なカラーが特徴です。クラシックなブラックとオレンジに加えて、ホワイト、ヴァイオレット、ターコイズ、グリーンが登場、ベース部分はマットなブラックとなり、ランプホルダーカラーとのコントラストがすっきりとした印象に仕上がっています。新しいカラーは、偉大なデザイナーであるCastiglioniが、デザインにおいて、また彼の日常生活において、色使いを綿密に考慮した結果であり、Achille Castiglioni財団の尽力によって実現いたしました。特殊技術により、フィラメント方式の白熱電球のような暖かな光も再現しています。Lampadinaは、1972年にトリノのフロスストアのオープ二ングのために限定版として生産されました。トリノでの大成功をおさめた後、工業生産に移すことが決定されました。やがてこの小さなオリジナルのテーブルランプは、Castiglioniの最も象徴的なオブジェクトの1つになりました。電球を意味するLampadinaは、シンプルで独創的なデザインにちなんで名付けられました。大きな電球はまぶしさを軽減するため、部分的にフロスト加工に仕上げています。余分な電源コードは、スイッチが組み込まれたアルミニウムベースのホルダーに格納されます。オレンジについては、ベース部分のカラーがシルバーとブラックのタイプがございます。ご注文時期によって異なりますので、ご注文時にご確認をお願い申し上げます。
Pipe Chair Wood
パイプを使用し、シンプルな中にかわいらしいキャラクター性を秘めたJasper Morrison（ジャスパー・モリソン）のチェアです。丸みを帯びた全体のフォルム同様、座面も曲面になっており、座り心地も配慮されています。ウッドモデルは座面にビーチ材を使用し、ブラックパイプ x ダークビーチとホワイトパイプ x ライトビーチの2パターンです。軽量で、2脚までのスタッキングも可能な非常に使いやすいチェアです。ダイニングスペースやバルコニー、オープンカフェなどにもぴったりなチェアです。
Mini Takeshi
Mini Takeshiは、人気のデスク脚Takeshiをサイズダウンしたワゴン/シェルフです。キャスター付きで小ぶりなため移動しやすく、ワゴンとしてはもちろん、キャスターを外すと卓上のデスクシェルフにもなり、用途に合わせて自由な使い方ができます。スチールとプライウッドの組み合わせがファッショナブルで、本や雑誌はもちろん、オブジェや雑貨、ツールボックスなど何をおいても便利にスタイリッシュにお使いいただけます。いつもそばにいてくれるペットのように、様々なシーンで空間に彩りを与えてくれるグッドデザインです。Fielは、福岡県大川市で4代にわたって家具を作ってきた家具メーカーより、2016年に生まれたブランドです。誰もが作っているような家具ではなく、ありそうでなかった、だけど本当は必要だった家具を作りたいと考えています。
Balls Eye 2.0
Balls Eye 2.0は美しいコンクリートオブジェとスチールボールを転がすアートトイが融合した存在です。遊びが私たちの日常の一部になると、アイデアが生まれ、デザインが現れ、形が体験へと姿を変えます。機能は物語を遊び心あるものにするために、重要な役割を果たします。このオブジェは魅力的で、心を落ち着かせ、中心に意識を集中させてくれます。製品のコンセプトは、周囲の混乱を忘れ、ボールが中央へと向かう動きに集中できるようにすること。これにより、ストレスの多い社会生活の合間に、つかの間の休息を得ることができます。日本ではGenerateのみの販売になります。
Memoir 120 Wall
Memoir 120 Wallは、シンプルながら装飾的な印象のウォールランプです。古典的なシャンデリアの造形を現代的なテイストに落とし込むことによってシンプルでありながら、デコラティブな印象を実現しています。シリーズは1~5灯のシーリング、ペンダント、ウォールランプなどの様々なモデルからなるモジュールエレメントをコンセプトにデザインされています。歴史的なスタイルを連想させる柔らかいフォルムを持つ3層オパールのガラスグローブとは対照的に、合理性を感じさせるダブルのメタルアームとリブのコントラストがモダンでグラフィックな印象です。デンマークの首都コペンハーゲンで1903年に創業、2020年に新たに甦ったデンマークで最も古い照明メーカーの一つLYFAの製品です。様々なブランドとプロジェクトを手がけ今や世界的に活躍するGamFratesiのデザインです。
Brain
同じカタチをした３つのパーツと、１つのエンドパーツからなる"Brain" 。「知恵の輪」あそびのように接続点の組み合わせをかえることで、まったく違う形状のモビールをつくることができます。ブレインという名前のとおり、思考を刺激する自分で組み替えるというプラスαのあるモビールです。デザインはDRILL DESIGN。2000年より林裕輔氏と安西葉子氏によってプロダクトデザイン・グラフィックデザイン・空間デザインの分野を横断しながらトータルなプロジェクトディレクションを行っています。「動く彫刻」ともいわれるモビール。絶妙なバランスでつながるパーツが、わずかな風をうけて優雅に動き、空間に心地よいアクセントと、上質な空気感を生みだします。素材の造形の魅力と、重力との絶妙なバランス、静かに動き続ける独自のリズム。tempoはそれらを形にしたモビールシリーズです。
Four Seasons Doormat
ビバルディーの協奏曲「四季」を表現した連作玄関マットシリーズです。それぞれの季節のイメージを美しく4色のストライプに表現し、僅かに傾いた境界線は奥行きを与えています。夏は上から、真っ青な空、山頂から麓へ向かってだんだんと濃く深く茂ってゆく緑、を表しています。秋は上から。やや赤みがかった深い青空、麓から山頂へ向かってだんだんと深みを増してゆく紅葉、を表しています。四つの情景の中からお好みの季節を選ばれるのも良し、四種類を揃えて季節によって敷き変えるのも良し、風景画のような感覚でお楽しみ頂ける玄関マットです。デザインはAIRCONDITIONED。「空気を整えること」というネーミングで様々なフィールドで活躍するクリエイター達による流動的なデザインユニット。その活動スタイルは、それぞれのバンドを率いるリーダー達によるジャムセッションのようです。確固とした目的意識と、何者にも束縛されない自由なスタンスで非常に注目を集めています。
Fad Fija
Fad Fijaは、オークとホワイトリネンの組み合わせが美しいフロアランプです。Miguel Miláのデザインにより、Fadテーブルランプは1973年に発表されました。Fad Fijaはオリジナルバージョンをより国内で使いやすいサイズ、仕様に転化させています。Miguel Miláを象徴するクロスされたベース、空洞のオーク円柱スタンド、ホワイトリネンシェードの組み合わせ。均整の取れたシンメトリーなテーブルランプです。複雑な技巧があえて使われていないからこその、純粋にシンプルな美しさが感じられます。どんな空間にもどこか賢さを感じさせるグッドデザインです。デザインはMiguel Milá。50年代のスペインデザイン界のパイオニアとして数多くの名作を生み出しています。
Mayday
Konstantin Grcic（コンスタンチン・グルチッチ）の代表作です。「Mayday」と名づけられたこちらは、天井に吊るしても、テーブルやフロアに置いても、手に持っても使えます。4.8メートルもコードがあるため、自由度が高く、必要ない時はぐるぐる巻いておける機能性は大きな魅力です。加えてMoMAのパーマネントコレクションであり、イタリア工業デザイン界の最高の賞の一つ「コンパッソ・ドーロ賞も受賞しています。デザインと機能が融合した傑作です。ブルーモデルは廃盤となりました。
Slope
美しい畳の印象を簡単に取り込めるSLOPEユニット畳です。なんといっても"和"を感じることのできる畳ですが、なかなか導入に手間がかかっていました。また、置き畳は、どうしても生じてしまう段差でつまずいてしまうことも多々ありました。SLOPEはその段差に傾斜をつける事でより、安全でやさしい置き畳にしました。畳表は和紙を素材としており、畳の質感を損なわずに、より耐久性と耐光性を高めた高級素材です。い草畳の約3倍、日焼けに対して耐久性があり、水をはじく加工も施されていますので、水をこぼしてもすぐに拭けば染みの心配もありません。裏面はピラミッド型滑り止めシートで、フローリングでも滑りにくい加工が施されています。2枚で約一畳分のサイズとなります。世界に誇る和の基本である畳を、モダンな空間で自由にアレンジして下さい。 ※受注生産商品ですので、ご注文いただいてからお届けまで、1週間〜1ヶ月程お待ちいただきます。ご了承ください。 ※畳表の張替えは出来ない仕様となっております。
Dish Doctor
世界的に有名なデザイナーMarc Newson(マーク・ニューソン）がMagisから発表した食器の水きりラックです。シンプルで、未来的、かつ機能性にも優れています。キッチンでの生活観の露出を上手にコントロールしてくれます。
Kelvin Edge
Kelvin Edge は大定番のデスクランプKelvinシリーズの最新バージョンです。新しいLED EDGE技術により、発光効率は同じままでサイズはひとまわりコンパクトになりました。より現代の美意識に近づき、数々の機能が改良されました。新しいLEDの技術で、ヘッドのサイズが小さくなり、ヘッドとアーム間のケーブルのおさまりも美しくなりました。また、回転ジョイントも改良し、筒状のアームサイズもよりコンパクトになっています。スイッチはヘッド部分に設置され、3段階調光（100% – 70% – 40%）と調色（2700K/3200K）機能が備わりました。利便性や心地よい光を提供するにおいて大きなアドバンテージとなります。 1972年の事務所設立以来、大手メーカーからプロダクト、家具、建築など多岐に渡る分野で活躍するイタリアのデザイナーAntonio Citterioによるデザインです。
IC Lights F Matte Black
IC Lights F Matte Blackは、乳白色の球が、サーカスの道具のように魔法のバランスを保つフロアライトです。マットブラックのバーに絶妙なバランスで留まるアーティスティックなデザインです。コンタクトジャグリングの名手 Tony Duncanのショートフィルム、コンタクトジャグリングの一瞬を記録した Paul Cinquevalliの古い写真からインスピレーションを受けてデザインされました。一組の球形を掌や腕の上で自在に転がし、指の端に完全に静止しているように思える瞬間が表されています。また、ICとは英国に入る移民を分類するために用いる識別コードを意味し、デザイナー本人の外国人としての固有なバランス、アイデンティティの不安定な平衡を哲学的に表現しています。最先端の哲学と永久的な価値生じるものを生み出すMichael Anastassiadesのデザインと優れた品質とクラフトマンシップの融合により実現した特徴的な照明のシリーズです。
HAGI Clock 1
HAGI Clock 1は、木目が美しいウォールクロックのアラビア数字モデルです。4つの木目が組み合わさり、様々な方向の木目が楽しめます。針や数字のデザイン、全体のフォルムも非常に落ち着いていて上品なイメージです。HAGI Clock 1は縁のカットが丸みのある仕上げです。北海道旭川市で1976年に創業したインテリアブランドSasakiの製品です。Sasakiのモノづくりはクラフトマンシップと機械加工の双方の特性を生かし、一点物に近い造形とロット生産可能な精度を両立させることが真骨頂です。そこには働くメンバーたちの創意工夫が詰め込まれています。弛まぬ試行錯誤が常に新しい技術と加工を生み出し、Sasakiらしい製品と職人を育てていきます。モノとともに育つメーカー、それがSasakiです。
Lyfe
Lyfeは最新テクノロジーを使用した、オーク素材のベースに浮遊し、ゆっくりと回転する植物が魅力的な、全く新しいプランターです。一目では信じられないような光景が、あなたの目の前に広がります。知的好奇心を抜群に刺激する新時代のオブジェです。ホバリングを可能にしたのは、電磁コイルがプランターに仕込まれた磁石と反対の力を生み出しているためです。Maglevテクノロジーと呼ばれるリニアモーターカーと同様の技術を採用しています。回転する為、360°日光に当たらせることができ、これが毎日続きます。植物は光の方向に伸びていくことが知られていますが、回転することで美しく育ちます。また、空気から栄養補給するエアープランツは回転することでより多くの空気に触れるようです。一年以上にわたり、磁力が植物に及ぼす影響を研究してきました。これによると一部の果実は磁力を与えることで、代謝が向上するという結果もでています。中に入れる植物は付属しません。最適なのはエアープランツですが、プランター内に土を入れることももちろん可能ですので、重量250gまでどんな植物でも楽しんで育たせることが可能です。花瓶の様に花を活けても美しい仕上げです。

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