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Lattice Bench
Lattice Benchは、側面の格子構造が魅力的なベンチです。デザイナーのNorm Architectsは、木と光の相互作用を研究するなかで、このデザインを開発しました。木で作られた格子脚の光と影が自然な空間を再現しています。角度によって光が見え隠れすることで、その構造が明らかになります。これは、建物に入る光をコントロールする、建築で使用されているシャッターからインスピレーションを得ています。心を落ち着かせるような木と光の連続が、日本の伝統的な料亭や商店に見られる建築的な要素を表現しています。家具の町である佐賀県諸富町のレグナテックと平田椅子製作所のよる家具ブランドAriakeの製品です。「Ariake」は九州にある有明海から、また夜明けを意味し、新しいブランドの幕開けを象徴しています。Ariakeは、諸富町での二度の集中的なワークショップで、デザイナーたちと職人たち、アートディレクター、フォトグラファーが実際に寝食を共にし、一緒に製作を行い完成しました。ブランドの魂を決定づける為に必要な集団のエネルギーを生み、信頼関係を築きました。その結果、日本文化のスピリチュアリティーと都市の生活背景にインスパイアされ、極めて優れた技と機械によって製作された家具コレクションが誕生しました。＊大型商品に付き、開梱設置付き便でのお届けとなります。送料は別途お見積りとなります。都内・戸建てへのお届けで参考送料約10,000〜20,000円税別程度を予定しております＊
XXX
円形の天板と、繊細に組み合わされた脚が特徴のサイドテーブルです。ナチュラルなカラーですが、洗練されたフォルムは、シンプル、モダン、どんな空間にもマッチし、上品にお使いいただけます。日本の住宅環境に合わせ、直径約40cm、高さ60cmと小ぶりな作りで、ちょっとしたスペースでお使いいただけます。また、本体重量約2kgと軽く、どこにでも移動してお使いいただけます。リーズナブルな価格も嬉しい便利なサイドテーブルです。デザインは日本で活躍する松尾直哉氏。イギリスで学んだデザインを基板に多くの家具、照明を手がけています。
Dish/Tokonoma
DishはTokonomaシリーズの1つです。ロストワックス技法のプロセスに着目しデザインされたDish。一定の長さのワックスをドーナツ状に成形し、内側を炙ることで底面がつくられます。この工程を踏むことで、厚みの違いや、したたりに個体差がうまれます。大量生産の技法を用いつつも、個々に表情が異なる作品です。 Tokonomaは、日本におけるしつらいの様式に基づいた異なる素材と機能から成るコレクションです。素材、大きさ、色、手触り、重量等の個々の要素が互いに作用し引き立て合います。意識的に、ときに無意識的に溶け込み、4つの作品が生活の中に合わさることで実用性と美しさを同時に与える日用品となります。青銅をバレル研磨仕上で素材の美しさを楽しめるボウル/プレートです。大切なアクセサリーや鍵など小さくて大切なモノを入れておくのに丁度良く、経年変化を楽しみながら使える特別なプロダクトです。日本より、世界の有力デザイナーを起用したコレクションを多く発表しているE&Y のコレクションです。
Tetra
Tetra は、アクリル素材をジオメトリックに組み合わせたサイドテーブルです。脚の三叉構造が特徴的で、スリークな印象が魅力的です。天板のみマット仕上げで、使いやすい使用です。高級感のあるサイドテーブルは、フラワーベースやオブジェ、テーブルランプのスタンドとして最適です。静岡県浜松市に工房を構えるAir Frameによる職人の卓越した技術による精密な加工です。
Adjustable Table E1027
Adjustable Table E1027は、天板の高さが調節可能なサイドテーブルです。11段階の調節が可能で、目的に合わせてお使いいただけます。20世紀のデザインアイコンとして、世界中で愛される傑作です。E1027とはEileen Grayが自身で設計したサマーハウスの名称で、Adjustable Tableはその寝室のためにデザインされたテーブルです。高さ調節の機能はもちろん、美しい全体のフォルム、細部にまで拘った仕上げによる作品と評される家具の好例です。
Vigna
美しい曲線を描くスチールのフレームは、ぶどうの蔓が絡まり合ったようなエレガントさが特徴のVignaチェアです。座面に大きな特徴があり、バイ・インジェクションという成型方法で、表裏２色の樹脂を一体で成型しているため、2色の糸で編み込まれたような繊細な仕上がりで、角度によって見える色が変わるのも面白いです。イタリア生まれのMartino Gamperは、アートとデザインの領域を超えて活動し、エキシビションデザイン、インテリアデザインや最先端の家具生産など様々なプロジェクトに従事しているデザイナーです。2007年の100日間に100脚の椅子を作るプロジェクト「A 100 Chairs in 100 Days」は特に大きな話題となりました。アート色の強い作品を発表するのが多い同氏は、Vignaチェアで初めての両最家具を手がけました。
Hako
Hakoは、丁寧に作られた静かな木箱です。机の上に置かれた質の良い木箱は、周囲の空気を柔かくします。ペンを入れたり、コピー用紙を入れたり、文庫本を入れて小さな本棚にしたり、用途に合わせて様々な使い方ができます。静岡の木工所でひとつひとつ作られています。美しい佇まいはディスプレイするだけでオブジェとなるバランスの良いデザインです。デザイナーの鈴木元氏は、金沢美術工芸大学卒業。 Royal College of Art, Design Products科修了。パナソニック株式会社、IDEOロンドン、ボストンオフィスを経て2014年にGen Suzuki Studioを設立。現在は母校の金沢美術工芸大学で教鞭を執り、Good Design Awardの審査員もつとめるなど多岐にわたって活躍しています。
Apiales 9
Apiales 9は、シンプルな9つの並びが美しいシャンデリアです。デザイナーの幼い頃の夏の思い出、祖父のコテージの側に咲くセリ、北欧の長い夏の夕暮れ、あたりに広がる美しい自然にインスピレーションを受け、Apialesコレクションは生まれました。吹きガラスのグローブを支えるアームは、花のつぼみを支える茎をイメージしており、ネジや結合部を見せないように、ディテイルにまでこだわってデザインされています。有機性と無機性が同居したような絶妙なバランスが上品ながら、大きなインパクトを誇ります。可憐でいてエレガントなこちらは、個人邸にも、ラウンジやレストラン、ホテルにも最適です。
Magis Proust
Magis Proust は名作チェア「プルーストの安楽椅子」を樹脂で作った新バージョンです。椅子の原型は、18世紀フランスのネオバロック様式の椅子で、デザイナーAlessandro Mendini(アレッサンドロ・メンディーニ)が1978年にポール・シニャックによる絵画の一部を組み合わせ「プルーストの安楽椅子」として完成させた椅子です。これをイタリアの家具ブランドMagisが、ポリエチレンを使い最新の技術で新たな息吹を吹き込みました。オリジナルに比べ5%小さく作られ、価格は1/10程。回転成型で作られ、細かいレリーフやクッションのしわまで忠実に再現されています。ぱっと見は樹脂で出来ているとはわからないほどの出来栄えです。もちろんポリエチレン製なので屋外使用も可能で、水が溜まらないように座面には水抜き用の穴も作られています。 Alessandro Mendiniは、「リデザイン」というポストモダンの新潮流を築いたデザイン史においても重要な役割を果たしたデザイナーです。
PRISM P01
Prism P01は、キューブ状のネックレスが変形、デザインの異なるネックレスやブレスレットとしてお使い頂けるアクセサリーです。このキューブ型の中に、実は折り畳まれたジオメトリックな形状が隠されていて、金属の折り紙のような感覚で展開が出来ます。オリジナルで、知的好奇心を刺激しながら、もの想いにふける際のお供にも調度良いアクセサリーです。高い技術を持った台湾の職人によって丁寧にハンドメイドされています。パッケージは、フレームのように壁にかけてディスプレイすることも可能です。 2016 Taipei International Design Award, Sponsors Award 2015 K-Design Award, Winner 2015 Ambiente Trend, Top Trend 日本ではGenerateのみの販売になります。
Bench Box
ベンチ、収納、サイドテーブル、3つの機能を持つ家具 Bench Boxです。シンプルなボディに温かみのある木部をアクセントとし、どんなシーンにもマッチするデザインです。もちろん使い方はあなた次第、リビングでちょっとした小物を収納しつつベンチとして、子供部屋でおもちゃを収納しつつサイドテーブルとして、取っ手とキャスターが付いているので、移動も簡単です。すぐに取り出せるちょっとした収納に実に便利なベンチです。
Air Table
こちらのテーブルはヨーロッパを代表するデザイナーJasper Morrison（ジャスパー・モリソン）の作品です。生活の中に溶け込むシンプルさと、作品と呼ぶにふさわしい美しいフォルムが特徴です。又、持ち運びを容易にするために、天板部分と脚が取り外せます。中央にあるキャップを外せばパラソルを差して使用することもできます。屋外使用とスタッキング（重ね置き）に対応していますので、お庭でのパーティーにもぴったりです。シリーズにAir Chairもあります。
Tea Pot 2016/
オランダで活動するStudio Wieki Somersが、有田の伝統的な工芸と革新的な技術を組み合わせ完成させたTea Potです。有田焼の特徴とも言える瑠璃地の色や、古くから伝わる吹き付けの技法から発想を得て生み出されました。Studio Wieki Somersは、有田の特徴的な文様と色を積極的に取り入れ、最新の技法と融合させることで、これまでにない工芸的なデザインのコレクションを生み出しました。オランダ、ロッテルダムをベースに活動する、Studio Wieki Somersは、実用品の形や素材、意味、それらの作られ方、使われ方について絶え間なく実験を繰り返す手法を持ちい、日用品をファンタジーで詩的な世界に変換することで世界的に注目されています。「2016/」は有田焼の歴史と技術を継承する、グローバルブランドです。四世紀もの間受け継がれてきた職人による技と、海外で活躍するデザイナーの感性を融合させ、これまでにない、現代的な器のシリーズを開発しました。 1616年。九州の北西部に位置する有田の山の中で偶然発見された陶石の欠片は、人々の知恵と努力によって美しい陶磁器に姿を変え、400年もの間、世界中の人々を魅了してきました。歴史や時代に翻弄されながらも、有田の人達は探求を繰り返し、色あせる事のないものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。2016年。400年という節目の年に、世界に散らばる16組の優れたデザイナーと共に、新たな陶磁器ブランド「2016/」が誕生しました。多様な文化背景を持つデザイナー達が有田焼を再解釈し、有田の技術を結集して、世界の日常に寄り添う新たなスタンダードを生み出しました。
Oblique Floor
Oblique Floorはシンプルなデザインに優れた光を詰め込んだ最新のフロアランプです。クラシックなデスクランプの自然な進化形として開発されました。円形で平らなヘッドは、97％という極めて高い透過率の超フラットレンズ(特許登録済)を搭載しています。空間グレア指標UGR(Unified Glare Rating)が10未満で、眩しさを軽減し、快適で均一な光と上質な明るさを提供します。力強くコンパクトな構造とタイムレスなデザインで、作業スペースに最適なパワフルで制御されたアシンメトリックな配光を生み出します。 “Obliqueのデザインプロセスのはじまりは、Flosによって開発された新しいテクノロジーでした。それは、独創的なLEDとレンズの組み合わせであり、光源からテーブルに斜めに落ちる極めて明るい光の束を生み出すために、ごくわずかのスペースしか必要としません。私はこの新しいFlosのテクノロジーを核に、この照明をデザインしました。”とアントワープを拠点とする建築家でありデザイナーのVincent Van Duysenは語ります。アントワープを拠点とする建築家でありデザイナーのVincent Van Duysenにより、革新的なテーブルランプとして構築されたObliqueは、クラシックなオフィス用デスクランプの自然な進化形です。Obliqueはシンプルでありながら独創的ないくつかの要素において、際立った技術と機能を持ち合わせています。円形で平らなヘッドは、97％という極めて高い透過率の特許登録済の超フラットレンズを搭載しています。空間グレア指標 UGR（Unified Glare Rating）が10未満のこのランプは、眩しさを軽減し、快適で均一な光と上質な明るさを提供します。
I’m Only Sleeping
7本の透明な棒がバランスをとりながらゆっくりと形を変化させていくステップモビール"I’m only sleeping "。ゆっくり動く姿は、夢の中でまどろんでいるようです。「どうか起こさないで、揺すったりしないで、そっとしておいてよ、このまま眠っていたいんだ」そよ風が心地良く吹き込むお昼寝のソファ上や、寝室にピッタリです。デザインは寺田尚樹氏。デザインを通して人と気持ちを分かち合いたいという思いのもと、建築・インテリア・プロダクト・サイングラフィックなど広範にわたるデザイン、ブランドディレクションを行っています。「動く彫刻」ともいわれるモビール。絶妙なバランスでつながるパーツが、わずかな風をうけて優雅に動き、空間に心地よいアクセントと、上質な空気感を生みだします。素材の造形の魅力と、重力との絶妙なバランス、静かに動き続ける独自のリズム。tempoはそれらを形にしたモビールシリーズです。
FlexibleLove EARTH X
FlexibleLove EARTH Xは伸び縮みする画期的なベンチの進化版です。Earth Xはシリーズのエントリーモデルで、ダンボール色が特徴です。従来のモデルに比べ背もたれを排除したことでより幅広い使い方を実現しました。加えて側面にマグネットを仕込んだことにより、一台で円形にしたり、数台を連結するなど幅広い使い方が可能です。折りたためば1人掛け、伸ばせば400cm(メーカー表記)にもなります。圧縮した紙素材を使用し、驚異的な強度を実現しました。秘密はハニカム構造と呼ばれる蛇腹状の横に大幅に伸び縮みする紙の加工法です。使い込むことで、表面が優しく潰れよりソフトな座り心地になって行きます。耐久性があり、強く長い紙の繊維が使用された良質なクラフト紙を使用。しっかりと管理された生産体制で、塩分を使用した無害の素材を使用。また、防滴仕様にもなっています。デザインは台湾の若手Chishen Chiu氏です。古紙の工場がある台北市の郊外で育った彼は、その工場の一つで製造しているハニカム構造に出会います。運送用の木枠に変わる原料として注目されていたこの古紙から、シンプルで極めて機能性の高いソファを誕生させました。リサイクル原料と既存の製造工程を使用しているため環境にもやさしく注目のプロダクトです。・サスティナブル、100%リサイクル可能・FSC森林認証クラフト紙・リサイクル木材(CARB認証済み)使用・無毒性・防滴仕様・省スペース日本ではGenerateのみの販売になります。

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