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Mélange Pattern
Mélangeは、トラッドとモダン、ファッションとインテリア、クラフトとデザイン、過去と未来の完璧な融合です。20もの相対にあるようなデザインを見事にマッチさせています。伝統的なモチーフをシンプルに仕上げて、パキスタンキリムの現代版のようです。様々なパターンを自由にコーディネートすれば唯一無二の空間が生まれます。新しいデザインを生み出し、シリーズのプーフを使ってラグの上で過ごすなど、パキスタンの生活様式も取り入れる事ができます。世界的に人気のファッションデザイナーsybillaがデザインを担当。ファッションデザイナーらしい美しいパターンを使ったコレクションです。 nanimarquinaはスペインで1987年からカーペットを製造している、ラグのトップブランドです。世界のトップデザイナーによる優れたデザイン、インド等の職人技によるの高い品質、そして子供達を強制就労させないというモラルを順守した生産体制が、高く評価されています。同社はCare＆Fairアソシエーションに参加し、インド、ネパール、パキスタンで違法に子供を労働に就かせないよう活動しています。
Under The Bell Pendant Lamp
Under The Bell Pendant Lampは、その名の通り大きなベルのようなペンダントランプです。ダイニングテーブルの上に設置して、鐘の下で過ごすような特徴的な印象です。こちらは、リサイクルされたプラスチックフェルトを使って作られています。大きなシェードの周辺に空間ができることで、雑音を吸収して音の問題を改善するという利点もあります。広々したパブリックスペースやレストラン、教育施設、音の問題の改善が必要な場所など、あらゆる空間にフィットします。スカンジナビアの伝統と新しい観点をミックスしたデザインを提案しているブランドMuutoのコレクションです。
Thick Top
Thick Topは、丸みのあるボリューミーなフォルムが特徴的な屋内外で使えるテーブルです。トップはトレイのような形状でわずかな溝があり、持ち運びしやすいサイズ感です。名前はトップの厚みが由来になりますが、本体は計算し尽くされた材料選びにより予想外に軽量で、取り扱いやすくなっております。また、環境への影響が極めて少ないエコプラスチックを採用し、環境への影響を配慮されています。トップは落ち着きのある洗練された黒とダークブラウンの2色、本体のエコプラスチックは自然な色合いで光沢のある質感のエコホワイトとエコライトブラウンを揃えました。また、2つの高さの展開で、自由なコーディネートが特徴です。自宅に、庭に、公共の施設に、またはレストランなどでテーブルとして、あるいはバレットスタンドなど、さまざまな用途でお使いいただけるオールラウンドテーブルです。
2204 Chronograph Watch
2204 Chronograph Watchは、ユニークなカラーアレンジが特徴的なクロノグラフウォッチです。側面からみるとケースにダイヤモンド型のカットが施されているなど細部へのこだわりを施しながら、全体的にモダンでシンプルなデザインが特徴です。また、クロノグラフの針が赤、緑、青と3色使い、セカンドハンドには黄色とポップな色使いが、一般的なクロノグラフと違ったキャラクター性を持った魅力的な腕時計です。
Tatami
Tatamiはその名の通り、日本伝統の床材タタミのエッセンスを含んだラグです。50%ニュージーランドウールと50%ジュート素材で作られる独自な質感と5色のカラーバリエーションが特徴的です。インドで熟年の職人によって手織り(ハンドルーム)されています。非常にすっきりとスマートに、そして上質に使えるラグに仕上がっています。デザインはNani MarquinaとAriadna Miquelが共同で行いました。Ariadna Miquelはスペインのデザイナーで、テキスタイルを中心にイノベーティブなデザインを行っています。カラフルな差し色は様々な空間で美しくお使いいただけます。
Animal Paperweight
Animal x PAPERWEIGHTは様々な動物をリアルに再現したペーパーウェイトです。小さな動物たちがテーブル上に迷い込んだようなコーディネートが、プレイフルで平和な印象です。ナプキンの重石としてはもちろん、書類や手紙などをこれらの動物たちに番させて下さい。 Haoshi Design Studioは2009年に台湾で設立したデザインスタジオです。Haoshiとは"良い物"という意味。生活に溢れる良い物を無駄にしないよう、様々なカタチで幸せや面白い物をデザインしています。
HERE wood x steel
太く無骨でシンプルな部材を使用し、どこまでもシンプルな構成で仕上げたベンチです。天然木の質感と美しいカラーリング、スチール製のベースを使用し、カジュアルなミックス感が独自のテイストを与えています。建築の構造材として梁や柱に使われるビーム材を使用しています。身近な素材で、あまり複雑な造形でなく、どこまでシンプルな要素や手数でベンチとして足り得るかを検討していく中で生まれたデザインです。ベンチと言いますが、使い方、使う場所は限定せず、日常の中のシートとして、空間を埋めるオブジェとして、お気に入りのスポットの腰掛けとして自由にお使いください。また、スチールモデルは屋外での使用も可能です。デザイナーの林洋介氏は、「その人の暮らしの良き背景となってくれることを望んでいる」と語ります。林洋介氏は、デザインスタジオ14sdを主催し、インテリアデザイン、会場構成、グラフィックデザイン、プロダクトデザインなど様々なジャンルのデザインを行っています。何気ない日常から生まれる感覚を大切にし、デザインに常に新鮮な補助線を引くような新しいデザインのあり方を発信しています。代表作としてPrestoopnik、東京タワー型ペットボトル、OMOTESANDO KOFFEE、加えて2008年から福岡のデザインイベント「DESIGNING」展を共同主宰など多彩な活動をする注目の若手デザイナーです。
A-Chair
フランスで1934年にデザインされた現在にいたるまで変わらぬ人気を誇る、世界で最も有名なチェアの一つA-Chairです。スチールに亜鉛メッキを施し、鈍い光沢感、触感などが特徴的で、軽量、スタッキングも可能という優れたチェアです。フランスのカフェなどでは古くからよく使われ、現代でも殆どの建築雑誌に掲載される世界中からのオーダーが絶えないチェアです。ニューヨーク近代美術館やポンピドゥーセンターなどにコレクションされています。フランスを代表する家具デザイナーであり、トリックス社の創業者でもあるXavier Pauchard(グザビエ・ポシャール)によるデザインです。近年ではこのチェアをモチーフとしたデザインやリプロダクトも多いですが、こちらは1925年の創業以来変わらない生産を続けるトリックス社の製品です。 *ステンレスモデルのみ販売中です。その他のカラーをご希望の場合はご相談下さい。
Colorful Accents
Colorful Accentsは、1946年にMax Billが数学的思考によって生み出したグラフィックアートを、マックス・ビル財団監修のもと商品化されたラウンドラグです。国内で製糸された毛糸を使用し、職人によって一枚一枚手作業で作られています。材質はアクリルモデルで、サイズは、160cm四方、180cm四方、200cm四方の3種からお選びいただけます。アクリル糸は吸水性が少ないため水溶性の汚れが付着しにくく、カビや害虫がつきにくい素材です。床に宝石を散りばめたようなデザインが主張しすぎず、心地良い印象です。共通でパイルの長さは15mmあり、ふっくらと柔らかな触り心地。床暖房・ホットカーペットにも対応しており、オールシーズン快適にご使用いただけます。
Anglepoise Type 75 Maxi
ANGLEPOISE Type75 Maxiは、英国ではベストセラーのType75の大型フロアランプモデルです。長年の歴史の中で培ってきた重量とバランスのメカニズムをさらに進化させ完成されたType 75 Maxiは、このスケールでもANGLEPOISEの特徴である滑らかな動きと思い通りのポジションキープを可能にしました。洗練されたデザインと安定感あるつくりはデザイナー、Kenneth Grangeのディテイルへのこだわりにより何度も開発を重ね完成されました。他に類のないサイズ感、フォルムバランスは、自身も愛用者でありANGLEPOISEを’バランスのちょっとした奇跡’と称する彼の渾身の作といえることでしょう。 ANGLEPOISEは、1932年から現在でも世界的なスタンダードとして愛されるアームランプです。今では普通と思われる自由に曲げられさらに思い通りのポジションをキープすることを可能にするメカニズムは、プリングメーカーHerbert Terry and Sons LtdとデザイナーGeorge Carwardineが、1934年に世界に先駆けて発表しました。その長い歴史の中で、様々なモデル展開を行いながら、世界中の施設、家庭で使用されてきました。1990年代に入るとそのデザインの美しさが再評価され、2000年代以降Kenneth Grangeをデザインディレクターに迎え、新たなモデルを発表します。2009年には、定番のOriginal1227を復刻し、現在ではイギリスデザインの大きなアイコンとして位置付けられています。
Arena
Arenaは、私たちが古くから親しんでいるチェスを独自に再デザインしたチェスセットです。ボードのデザインは、剣闘士たちが戦いを繰り広げる様子を観客が囲んで見守った古代ローマの円形競技場（アンフィシアター）の建築にインスピレーションを得ています。チェスの駒はそれぞれが建築的な鎧をまとっており、軍隊における役割を象徴しています。2つの強力な軍が対峙する中、観客たちがコンクリートの観客席に集まる様子が表現されています。ゲーム自体もさることながら、その特徴的なデザイン、日中の光の変化によって観客席や駒の鎧に現れる影の戯れが特に魅力的です。Arenaを窓際に戦略的に配置すれば、オブジェとして一日を通して光と影のドラマチックな演出を存分に楽しんで頂けます。チェスボード本体とライトグレイ、ダークグレイそれぞれ16ピースの駒が含まれています。日本ではGenerateのみの販売になります。
Céramique Down
Céramique Downは、ハンドメイドのセラミックが絶妙な印象を誇るテーブルランプです。こちらはDownモデルで下を向いた仕様です。読書や作業に最適なモデルです。優れた表現力とクラフトマンシップへのこだわり、そしてデザイナーがこの素材で培ってきた長年の経験から誕生したものです。素材感は、クラフトマンシップの強い魅力を備えた重要な特徴で、デザインと相まってこのランプのキャラクターを決定付けています。ラストレッド、ネイビーブルー、モスグリーンの美しい3色展開で、アートオブジェクトのようにお使いいただけます。 “私は陶芸が好きです。成型した土を包み込む炎や流れるように形を包み込む釉薬がその魅力と言えるでしょう。出来上がった陶磁器は、有機的な美しさがあります。私は陶芸を通して、機能的であり、かつ優美さと生命力が融合した作品をつくることを追求し続けています。イタリアの陶磁器の在り方について探求することは、メーカーにとってはじめてのことでした。私は、この類まれな窯業技術と伝統的なクラフトマンシップを存続し、かつ発展させなければならないと思っており、このことに貢献できることを非常に嬉しく思っています。"とRonan Bouroullecは語っています。
Timeless
Timelessは、砂時計のようなガラスのオブジェです。手作業でガラスを捻ることで出来た特有の造形美に、砂が落ちてゆく心地よい音と動きが加わり癒やしを与えてくれます。一つ一つ手作業で捻って仕上げられているため、すべて個体差があり正確な時間を測ることはできません。砂が落ちきるまで数十秒の物もあれば、数分かかる物もあります。これは、時間を計測・意識するものではなく、時間に囚われず砂が落ちる様子をただただ眺めながら穏やかに過ごしてもらいたいという願いが込められています。ギフトにもピッタリの2色展開で、クリアは住空間によく馴染み、グレーは砂が落ちる様子を幻想的に楽しめます。
Tasca Lounge Chair Eco Leather
Tasca Lounge Chair Eco Leatherは、丸みを帯びたラインとシンプルな印象が特徴のラウンジチェア、エコレザーモデルです。ラウンジチェアにありがちなぼってりした印象とはかけ離れ、奇をてらわず、ミニマルですっきりしたデザインが魅力的です。丸みを帯びた印象が、ゆったりと座って頂けるデザインを体現して、空間に暖かい印象を与えてくれます。シリーズにはオットマン/スツール、クッションも展開がございます。
Kai Table
大小様々な種類の引き出しや扉が隠された魅力的なテーブルKai Tableです。一見すると木の塊のように見える上品なローテーブルですが、大小様々な合計12箇所の引き出しや隠し扉による収納スペースが隠されています。 Kai Tableは、日本語の『懐(:カイ:ふところ)』という感じから名付けられました。体積のほとんどをストレージスペースとすることで、リビングでの散らかりやすい小物をスマートに収納することができます。これは同時に様々な価値観を広く受け入れる『懐の広さ』を表現しています。その収納力とスマートな使用感はもちろん、誰もが好奇心を掻き立てられるようなエキサイティングなデザインです。デザインは平社直樹氏によるもの。1974年東京都生まれ。東京芸術大学美術学部デザイン科卒業。2004年hirakosoDESIGN設立。2004～06年ミラノ滞在。国内外の様々な企業・プロジェクトへ参加・活動中。Rebirth Project デザイナー／プロデューサー。
Sky Flyer
Sky Flyerはミラノトリエンナーレで3度もノミネートされた実績のある名作ランプです。円盤形のシェード2つを上下に組み合わせた、まるで宙に浮いているかのようなデザイン。ボールチェーンでシェードを吊り下げる構造で、乳白色のアクリルを通した柔らかな光が滑らかなラインの照明全体を浮き立たせ、見事なまでの浮遊感を醸し出しています。 Sサイズはダイニングに、また美しいプロポーションのLサイズは広めのリビングや店舗、ロビーなどに最適。同じ空間に複数個のランプを設置しても違和感のない上品でオーソドックスなフォルムです。1960年に発表され、素材の性質を生かす構成を得意とするYki Nummi の代表作です。 Yki Nummi(ユキ・ヌンミ)は照明器具メーカーのオルノ社のデザイナーとなり、病院、療養所用に照明を製作に従事する。1955年に発表したテーブルランプ、モダンアートは、アクリル素材で、シンプルなデザインが話題となり、MoMAに収蔵されている。また1960年住宅用にデザインされたスカイフライヤーは、ミラノトリエンナーレで、3度ノミネートされるなど、後の照明デザイン界に多くの貢献を残したデザイナーである。

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