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Color Wheel Rug
Color Wheelは、1970年にMax Billが数学的思考によって生み出したグラフィックアートを、マックス・ビル財団監修のもと商品化されたラウンドラグです。国内で製糸された毛糸を使用し、職人によって一枚一枚手作業で作られています。直径1600mm、1800mm、2000mmの3種からお選びいただけます。素材のアクリル糸は吸水性が少ないため水溶性の汚れが付着しにくく、カビや害虫がつきにくい素材です。圧迫感が出にくく空間を広く見せてくれる円型ラグ、共通でパイルの長さは15mmあり、ふっくらと柔らかな触り心地。床暖房・ホットカーペットにも対応しており、オールシーズン快適にご使用いただけます。
Bilboquet
Bilboquetは、ポップな印象と優れた機能が特徴のテーブルランプです。2つの同じサイズの円筒が、マグネット式ボールジョイントと呼ばれる球体の磁石によって接続され、上側の円筒を回転させスムーズに自由な角度を保ちながら点灯できる次世代型ランプです。光源はLED電球を搭載しているため、簡単に交換することが可能です。 “シンプルなデザインながら個性あふれるBilboquetは、遊び心がありながらも正確に光をあらゆる方向に届けるテーブルランプです。マグネット式ボールジョイントからヒントを得たBilboquetは、さまざまな用途にあわせて自在に好みの場所に可動します。デスクでの作業時に使用したり、壁面をやわらかく照らしたり、あるいは読書灯として使ったり、Bilboquetは必要な場所に光を届けます。” とデザイナーPhilippe Malouin (フィリップ・マロイン)は語ります。 Tomato(トマト)、Sage(セージ)、Linen(リネン)という3色のカラーバリエーションは、本体だけではなく、ケーブルやスイッチにも使用されており、一貫した美しさを生み出しています。調節可能なシリンダーに加え、ケーブルはフリーにすることもベースの下にあるスリットで調整・固定することができ、様々なニーズに対応できるように設計されています。
Horn
新潟・燕三条の職人によりスチール一体型で作られたウォールクロックHornです。極薄のスチールフレームは正面から見ると肉厚のフレームが有るように見え、角度をつけて見ると薄く軽快なフレームが見えます。奥行きのボリュームを調節したデザインと、この独特な存在感で多彩な印象を作り出しています。極薄のスチールフレームは背面と一体型。金属加工の町、新潟・燕三条の職人が「へら絞り」の技術を使って製造しており、継ぎ目がありません。シンプルを極めたアクリル製の文字盤デザインによる視認性の高さに加え、付け根にシッポのない針を用いることによって、さらに見やすく設計されています。カチコチ音のないスイープ式ムーブメントもうれしいポイントです。留め具の位置確認用として「設置補助シート」が付属しています。ネイビーはツヤ有り、ピンク、グレーはマット、コッパーモデルは銅メッキ仕上げの特別仕様です。当たり前に、必要な時に、あるべきところにある。時計として完璧に存在するための、完璧なデザインです。日本発の新鋭ブランドMoheimの製品です。"それは時を経ても古びることのない普遍的な美しさと、満たされた日常の風景。当たり前のように、いつも静かにそこにあって主張しすぎず、でも、私たちにしか作れないもの。"
Framework Key Chain
Framework Key Chainは、インダストリアルな印象が特徴的なキーチェーンです。特徴的な構造は、断面にするとT字の工業製品などに見られる軽量ながら強度を保つための鉄のカタチです。これをデザインのインスピレーションとして利用し、結果としてシンプルながら力強く美しいキーチェーンが完成しました。素材は通常のステンレスより、錆びや腐食により強い耐性をもった316ステンレスを使用しています。タフで無骨な印象が魅力的で、腰からぶら下げるスタイルにもぴったりです。ギフトにもおすすめのアイテムです。Drilling LabはLu-Wei Chenによる台湾のデザインスタジオ。デザインは機能的で詩的でもあるという信念の元、プロダクトを始め、多岐に渡る活動を行っています。製品は台湾の職人によりハンドメイドされています。日本ではGenerateのみの販売になります。
Stellar
Stellarチェアは1950年代の学校で使用されていた、質素で機能的な素材を用いた伝統的な木製のイスの座り心地を、積み重ねて保管できる現代的な一体型のプラスチック製イスに生まれ変わらせました。しっかりとデザインの本流を感じさせるエレガントなデザインと、軽量ながら力強いライン、屋外でも使える自由さ、リーズナブルさも相まって、非常に魅力的なチェアです。背面と底面にある星に似た三角形が、構造部分の耐荷重性を強調しており、座面と背もたれが持つ人間工学的な柔らかさとのコントラストが美しいかたちになっています。Stellar(stĕl′ər)【ラテン語のStellarisが語源】、それは「星に関連する、星を含む、または星に類似するもの、もしくは美しさと品質が星に匹敵するもの」という意味があります。ガラス繊維強化ポリプロピレンの繊細な手ざわりを楽しめるStellarは、ホワイト、ブラック、ライトグレイ、チャコールグレイ、ミントグリーンの5色展開です。
Hector Size 2 Pendant
Hector Size 2 Pendantは、ラッパのような美しい曲面が特徴的なペンダントランプです。18世紀より続くイギリス伝統の陶磁器の一種ボーンチャイナで作られた乳白色のシェードは、一般的な陶磁器と比べ透過性が高いため空間を美しく演出します。ガラスのような滑らかな表面を追求するため、成形やバリ取りなど全ての工程は職人によって一つ一つ手作業で行われています。底が抜けて広がっている形となりますので、下方向に光が漏れ、空間全体と共に手元を照らし出してくれます。やや小ぶりなサイズながらも、程よいアクセントと清潔感で空間を演出し、キッチンやダイニングなど、単品ではもちろん、複数個吊って頂く際にもおすすめのモデルとなります。セラミックはボーンチャイナの発祥地であるストークオントレンで高い技術を持つ職人によって、常に高いクオリティで製造されています。
Riki Public Clock
Riki Public Clockは、公園や駅前などで見かけるパブリッククロックです。親しみやすさを重視したアラビア数字タイプから環境に合わせて使える力強い記号的表現のものまで、既にアノニマスな名作と言えるでしょう。その中から3タイプをホームユースに合わせたサイズで展開しています。私達が長年普通に接している時計は、これからもロングライフデザインとして末永く存在していくでしょう。パブリッククロックに使われている文字盤デザインの多くが渡辺力の仕事であることはあまり知られていません。1970年代より精力的に空港、ホテルの世界時計やポール時計等モニュメンタルな公共時計を第一線でデザインしてきた、そのエッセンスが凝縮されています。
Glow Hurricane
Glow Hurricaneは、乳白ガラスが特徴的なキャンドルホルダーです。古くからデンマークの航海士達が使用した真鍮製のオイルランプをインスピレーションとして現代的な美しいデザインに仕上げています。柔らかな曲線とキャンドルを灯した時の優しいシェードの印象が美しい仕上げです。ベース部分は真鍮製で、2つの素材が美しいキャンドルホルダーを生み出します。
Tempo
日本が世界に誇るプロダクトデザイナー深澤直人氏がイタリアの家具メーカーMagisから、同社初となる時計をデザイン。 Tempoと名付けられたこちらの壁掛け時計は、完全なシンプルとでも形容できる特徴的な時計です。まるでパソコンのデスクトップにあるようなアイコンがそのまま立体になったような感覚です。鮮やかなカラーリングと、枠の部分、インデックス（12個の印の部分）、針のみが浮き出ているのが特徴です。プラスチックなのでとても軽く、どんな壁にも取り付けやすいです。ファンにも嬉しい、まさに深澤直人氏のデザインの時計なら、どんな空間にもピッタリです。またギフトボックス入りなので、贈り物にもピッタリです。
Energy Flow
細く弾力性のあるステンレス線材を構造にしたモビール”Energy Flow ”。最下部のパーツが錘（おもり）となって6本の線材に重力を伝え、それがそのままモビールの形となります。重力をそのままカタチにし、風に揺れるステンレス線材の弾力が浮遊感を強調するスタイリッシュなモビールです。デザインはDRILL DESIGN。2000年より林裕輔氏と安西葉子氏によってプロダクトデザイン・グラフィックデザイン・空間デザインの分野を横断しながらトータルなプロジェクトディレクションを行っています。「動く彫刻」ともいわれるモビール。絶妙なバランスでつながるパーツが、わずかな風をうけて優雅に動き、空間に心地よいアクセントと、上質な空気感を生みだします。素材の造形の魅力と、重力との絶妙なバランス、静かに動き続ける独自のリズム。tempoはそれらを形にしたモビールシリーズです。
Hikari Cabinet
Hikari Cabinetは、凛とした印象が特徴のキャビネットです。日本語の「光」ネーミングされたこちらは、できるだけ多くの光を取り込むように設計され、キャビネットに入れたアイテムが美しく照らされます。透明度の高い日本特有のヒノキ材(ヒノキモデルのみ)も使用しており、ヒノキ材の持つ透明感がお気に入りのアイテムを引き立てるディスプレイキャビネットとなっています。大切なものを美しく飾ってほしいという願いがデザインに込められています。家具の町である佐賀県諸富町のレグナテックと平田椅子製作所のよる家具ブランドAriakeの製品です。「Ariake」は九州にある有明海から、また夜明けを意味し、新しいブランドの幕開けを象徴しています。Ariakeは、諸富町での二度の集中的なワークショップで、デザイナーたちと職人たち、アートディレクター、フォトグラファーが実際に寝食を共にし、一緒に製作を行い完成しました。ブランドの魂を決定づける為に必要な集団のエネルギーを生み、信頼関係を築きました。その結果、日本文化のスピリチュアリティーと都市の生活背景にインスパイアされ、極めて優れた技と機械によって製作された家具コレクションが誕生しました。＊大型商品に付き、開梱設置付き便でのお届けとなります。送料は別途お見積りとなります。都内・戸建てへのお届けで参考送料約5,000円(税別)程度を予定しております。
Rattan Pendant Lamp 2 Bulb
Rattan Pendant Lamp 2 Bulbは、ラタンのシェードが美しい2灯ペンダントランプです。一つひとつ手編みで作られるシェードには天然の籐を使用しているため、素材特有の風合いを楽しむことができます。カゴメ編みされたラタンは圧迫感を抑え、編み目から漏れる柔らかな光が空間を照らします。幅50cmの4灯モデルは小さめのラウンドテーブルやコーヒーテーブル上や、幅に合わせて数台並べての使用なども可能です。涼しげなラタンでありながら、ナチュラルな温かみを持つという相反する印象が同居する魅力的なランプです。籐素材の色味そのままのナチュラルとモダンなインテリアの雰囲気に相性の良いブラックの2色からお選びいただけます。
My Little Lamps
My Little Lampsは、映画のワンシーンを切り取ったような世界をドームの中に閉じ込めたドーム型のランプです。ドーム内の街灯モチーフのランプまわりで発生する、ちょっと心が揺さぶられる日常の風雨をオブジェのように表現しています。USB充電タイプのランプで、調光は3段階、コードレスで使用できるので、ダイニングテーブルやベッドなど様々な場所に飾ることができます。アダプター(DC5V1A以上)は別売となります。Valentine(ハート)は、ベンチにくくりつけられたハートの風船のシーン。Corner(バナナ)は、バナナの皮が街灯に落ちているシーン。Evening(犬猫)は、猫と犬の街角の出会いのシーン。アイロニーに満ちたアート的なデザインを多く発表しているイタリアのデザイナーMarcantonioのデザインです。同じくイタリアから奇抜なデザインを製造するSelettiの製品です。
Mantis BS5
Mantis BS5 は、繊細で流れるようなシェードのデザインが特徴的なウォールランプです。デザイナーのBernard Schottlander(ベルナール・ショットランダー) は世界的彫刻家の大ファンであり、Alexander Calderが1951年にデザインした作品で象徴的な動く彫刻「モビール」に敬意を評してLampe Mantis（ランペマンティス）を製作し世に広めました。Mantis BS5はアーム、シェードの角度が調整できる壁付けタイプのウォールランプです。デザイナーが憧れたように、美しく、繊細、宙に舞うような軽快な印象がアートピースのようにお使いいただけるデザインです。ル・コルビジェをも魅了した「Lampe Gras」を復刻する権利を獲得した3人の支持者により2008年にスタートしたフランスのDCW editionsの製品です。
Bureaurama Stool
豊富なカラーとサイズ展開が魅力的なスツール。Bureauramaは、シンプルで直線的なフォルムの中に斬新な印象を受けるスツールです。スツールとしてだけでなく、サイドテーブルにもなる3サイズ展開とビビットな5カラーからお選び頂けます。室内でも屋外でも、オフィスでもプライベートでも、さまざまな使い方をする中で創造力を掻き立てられるデザインを目指しています。素材はリサイクル可能な軽量のアルミニウム。高い溶接技術によって成形されています。家具には珍しい蛍光カラーのオレンジとイエロー、惑星を彷彿とさせるハンドスプレーペインティングが施されたブラック、通常塗装のブルー、グレーとバリエーションも豊富な展開です。異なるサイズ、カラーを何脚か並べて独自のコーディネートが楽しめるグッドデザインです。
Arne Jacobsen City Hall Wall Clock
Arne Jacobsen City Hall Wall Clockは、巨匠アルネ・ヤコブセンが手がけたルードブレ市庁舎のためにデザインされたウォールクロックです。実際に、ルードブレ市庁舎に設置されていたオリジナルのクロックをもとに、忠実に再現されています。裏面のクオーツ部分には高さがあり、壁から浮き上がるようなデザイン。また、ステンレスケースと文字盤が一体型になっており、独特の立体感を生み出しています。50年代らしい直線的でミニマルな建築物に合うよう、無駄を一切排除し、緻密でクールな印象に仕上がっています。実用性を探求した、潔い機能美が光る名作です。

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