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Surpil Chair SL10
- 製品について
Surpil Chair SL10は、1929年からフランスで愛用される定番のチェアです。実用性と美しさを兼ね揃えたこちらは、フランスにおけるモダンデザインの象徴となりました。当時レストランやカフェにてスペースを確保できるようにと毎晩行われていた椅子のスタッキングに注目しました。彼は1928年に初めてフランスで家具用のスチールチューブを開発した人物でもあります。「Surpil」モデルは、1929年のサロン・ドートンヌ展に出店したクリエイターのガブリエル・ジューヴァンのブースで発表され、時を経てパリのカフェでおなじみのアイテムになりました。
ル・コルビジェをも魅了した「Lampe Gras」を復刻する権利を獲得した3人の支持者により2008年にスタートしたフランスのDCW Editionsの製品です。
*座面もブラックのオールブラックのみの展開となります。
コレクション
デザイナー出身国:
サイズ:
横44.5cm x 縦51.5cm x 高83cm座面の高さ 46.5cm
材質:
アルミニウム
スタッキング可能
スタッキング可能
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¥55,000
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